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ストーンヘンジの一部、60年ぶりに返却

イングランド南西部ウィルトシャー州の古代遺跡ストーンヘンジで、1958年に考古学調査の一環で取り出された石の一部が返却された。遺跡の補強作業中にドリルで摘出した長さ1メートルほどの芯で、当時作業に従事していたロバート・フィリップスさん(89)が60年にわたり保管していた。BBC電子版が伝えた。 スト

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