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企業ソフトSAP、第2四半期は19%減益

ドイツの企業向けソフト大手SAPは18日、第2四半期(4~6月)の純利益が5億8,200万ユーロとなり、前年同期比19%減少したと発表した。米中貿易摩擦のあおりを受け、アジアでのソフトウエア販売が不振だった。 売上高は11%増の66億3,100万ユーロ。主力のソフトウエア・関連サービスは38億200

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