GSK、抗HIV薬の投薬頻度減に貢献
英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)傘下でHIV(エイズウイルス)領域に特化したヴィーブヘルスケア(ViiV Healthcare)は、2種類の抗HIV薬を組み合わせる2剤レジメンの第3臨床試験で、患者のウイルス抑制維持に必要な投薬頻度を大きく減らすことが可能と証明されたと発表した。
今回の
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