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独データ保護機関、ワッツアップ利用に警鐘

ドイツの連邦データ保護・情報自由監察官(BfDI)のウルリッヒ・ケルバー長官は、メッセージアプリのワッツアップ(WhatsApp)を業務目的で利用しないよう警告する文書を独連邦の官公庁宛に送付した。独経済紙ハンデルスブラットが17日伝えた。 ケルバー氏は、メッセージを送るだけでメタデータがワッツアッ

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