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KLM、7月から南欧の観光地行きを増便

仏蘭資本の航空大手エールフランスKLM傘下のKLMオランダ航空は2日、新型コロナウイルス関連の規制緩和をにらみ、7月からアムステルダムのスキポール空港と南欧の観光地を結ぶフライトを増便する方針を明らかにした。長距離路線の再開を検討する考えも示している。 増便の対象となるのは、仏南東部ニース、スペイン

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