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ドイツ機械受注高、8月は14%減少

ドイツ機械工業連盟(VDMA)によると、8月の受注高は前年同月比14%減少した。単月ベースの下落幅としては、新型コロナウイルス危機の開始以降で最小。内需が悪化したものの、外需の落ち込みが大きく緩和した。 国内受注は19%、国外受注は11%それぞれ減少。国外のうちユーロ圏は8%減り、非ユーロ圏は12%

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