石油トタル、アンゴラ鉱区の権益売却か
フランスの石油メジャーのトタルは、アンゴラ沖合の第14鉱区の権益売却を検討しているもようだ。同国でより大規模で収益性の高い油ガス田に注力するためという。複数の消息筋の話を元に、ロイター通信が4日伝えた。
それによると、トタルは保有権益20%の売却先を探しており、取引額は約3億ドルに上る可能性がある。
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