TOPICS

BASF、インドネシアでニッケル製錬

ドイツの化学大手BASFとフランスの鉱業・冶金大手エラメット・グループは、インドネシア北マルク州でのニッケル・コバルト製錬所の建設に向けて提携することで合意した。 BASFによると、高圧硫酸浸出(HPAL)技術で酸化鉱からニッケルを抽出するプラントと、卑金属精錬所(BMR)を建設する。HPALプラン

資源