シーメンス合弁、カタール投資庁が出資
ドイツの総合電機大手シーメンスと米国の電力大手AESコーポレーションの合弁で、エネルギー貯蔵ソリューションを手掛ける米国のフルエンスは、カタール投資庁(QIA)が1億2,500万ドルを出資することで合意したと発表した。
これにより、カタール投資庁はフルエンスの株式約12%を取得する。シーメンスとAE
公益
-
太陽光発電サンセーブ、1.1億ポンド調達
英国 公益2025/07/23(水)
-
ガルプ・エネルジア、25%増益=第2四半期
ポルトガル 公益2025/07/23(水)
-
スロベニア政府、冷暖房の再生エネ利用支援
スロベニア 公益2025/07/23(水)
-
サウジACWA、欧州の再生エネ輸出強化
EU 公益2025/07/22(火)
-
英、水道監督機関Ofwatを廃止
英国 公益2025/07/22(火)