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ラファージュH、シュルンベルジェと提携

セメントで世界最大手のラファージュホルシム(スイス)は9日、二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCS)技術の開発に向け、米仏資本の油田掘削サービス大手シュルンベルジェ傘下のシュルンベルジェ・ニュー・エナジーと提携を結んだと発表した。 両社は今後、シュルンベルジェの炭素隔離技術を用い、ラファージュホルシ

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