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独首相「感染者減は喜ばしい」=変異株懸念

ドイツのメルケル首相は10日、国内で新型コロナウイルスの新規感染者数が減少している状況を歓迎しながらも、パンデミック(世界的大流行)はまだ終わっていないとして変異株への警戒感を示した。 メルケル首相は連邦16州の首相と会談後、「数字の面での進展は非常に喜ばしいこと」とコメント。一方で、インドで最初に

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