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独工科大、学食で毒物混入事件=容疑者不明

ドイツ中部ヘッセン州の警察は23日、同州のダルムシュタット工科大学の学生食堂で毒物混入事件が発生し、少なくとも7人に症状が出たと明らかにした。容疑者や動機は特定されておらず、警察は殺人未遂で捜査している。 警察は、食堂で提供された牛乳パックや水の容器に有害物質が混入されたと断定。この物質の名前は伏せ

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