ルスアグロ創業者、持ち株13.4%売却へ
製糖など農業関連事業を手掛けるロシアのルスアグロ(Rusagro)は28日、同社のバディム・モシュコビッチ創業者兼取締役会会長が持ち株13.4%を売却すると発表した。これに当たり、29日から2次公募・売り出しを実施する。
モシュコビッチ氏は、自身がオーナーであるキプロスの投資会社グラナダ・キャピタル
農水
-
イチゴ収穫量、30年ぶり低水準の見通し
ドイツ 農水2025/07/23(水)
-
三菱商事、サーモン養殖事業を取得
ノルウェー 農水2025/07/18(金)
-
EUとアイスランド、漁業・海洋問題で協力
EU 農水2025/07/18(金)
-
トルコ、サーモン輸出好調=日本も大口顧客
トルコ 農水2025/07/10(木)
-
水揚げ量、増加も減収=安価な魚種多く
ドイツ 農水2025/07/08(火)