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国内法優先判断、EUとの関係巡り世論二分

ポーランドの憲法裁判所が先に下した、特定の問題について欧州連合(EU)法よりも国内法を優先する場合があるとの判断を巡り、国民の42.9%が欧州連合(EU)離脱の始まりと考えていることが、世論調査機関IBRiSが実施した最新調査で分かった。地元紙ジェチポスポリタが12日伝えた。 憲法裁の判断がEU離脱

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