仏中部で夜間の教会の鐘の是非問う住民投票
フランス中部ピュイ・ド・ドーム県セイラ(Ceyrat)で15日、教会の鐘を夜間に止めるべきか否かを問う住民投票が始まった。19日まで続けられる。ザ・ローカルなどが伝えた。
この住民投票は、今春に転入してきた住人が、昼夜問わず30分に1度鳴る鐘の音がうるさいと不満を抱いたことに端を発する。鐘を止めるた
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