PKNオーレンとシントス合弁、当局が承認
ポーランドの競争・消費者保護局(UOKiK)は7日、石油大手PKNオーレンと、化学品メーカーのシントス(Synthos)グループ傘下でゼロ排出技術などを手掛けるシントス・グリーン・エナジーの合弁設立を承認したと発表した。
両社は昨年12月、折半出資会社「オーレン・シントス・グリーン・エナジー」を設立
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