原発稼働延長案で合意至らず
独連立政権、冬の電力確保に暗雲
ドイツ政府は10日に開いた閣議で原子力発電所の稼働延長に向けた法案を巡る協議を行ったが、連立政権内で意見の対立があり、合意には至らなかった。冬季の電力の安定確保ができなくなる可能性が高まっている。経済・気候保護省の報道官の話を元に、ロイター通信が伝えた。
現行の案に難色を示したのは自由民主党(FDP
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