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資源リオ、豪で太陽光発電に投資=排出削減

英豪資本の資源大手リオ・ティントは、西オーストラリア(WA)州のピルバラ鉄鉱石事業における温室効果ガスの排出削減に向け、6億米ドルを投じて太陽光発電所2カ所と蓄電施設を開設する計画を明らかにした。地元各紙が報じた。 リオは2030年までに30億米ドルを投じて同鉄鉱石事業からの二酸化炭素(CO2)排出

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