中国・CATL、独工場で電池セル量産開始
中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は、ドイツ中部テューリンゲン州にある同社初の海外工場で、リチウムイオン電池(LIB)向け電池セルの量産を開始した。まずは1本目の生産ラインが稼働し、残りの生産ラインも順次稼働する予定。
ドイツ工場は電池セル、電池モジュールを生産する2棟から成る。電池
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