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マクドナルド、契約失効でボスニア撤退

米国のファストフードチェーン大手マクドナルドは、ボスニア・ヘルツェゴビナでの事業を停止した。地元企業グリーゼ581gとのフランチャイズ契約が失効したため。地元メディアの報道を元に、シーニュースが3日伝えた。 マクドナルドは2022年12月31日、サラエボの3店舗と南部モスタル(Mostar)の2店舗

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