TOPICS

BP、独北西部で水素拠点の新設検討

英国の石油大手BPは18日、ドイツ北西部ニーダーザクセン州ウィルヘルムスハーフェン(Wilhelmshaven)で水素拠点新設の実現可能性を評価していると明らかにした。アンモニア分解施設を建設して低炭素水素を生産するほか、石油・ガス設備を水素輸送に転用する。 計画では、グリーン水素プロジェクトを展開

資源