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独事業者、気候中立な送電網開発案を公表

ドイツで送電事業を手がける4社は24日、送電網の開発計画案を発表し、意見公募を開始した。2045年までの気候中立化に向け、1,283億ユーロの追加投資が必要だとしている。 同案を発表したのは、ドイツのアンプリオン(Amprion)、50ヘルツ、トランスネットBWとオランダのテネット(Tennet)。

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