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ドイツ2社、再エネ・ガスで比投資に意欲

フィリピン貿易産業省によると、ドイツの風力発電大手wpdは、総発電容量56万5,600キロワット、投資総額550億ペソ(9億9,000万ドル)に上る再エネ開発の事業計画を同省傘下の投資委員会(BOI)に提出する見通しだ。ドイツの産業用ガス大手メッサー(Messer)もフィリピン事業に意欲を示している

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