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資源リオ、ギニア政府と鉱山インフラ開発

英豪資本の資源大手リオ・ティントは11日、ギニア南東部のシマンドゥ(Simandou)鉱山プロジェクトについて、ギニア政府および同政府が参画するウィニング・コンソーシアム・シマンドゥ(WCS)と、インフラに関する協定を締結したと発表した。鉄鉱石の輸出に向け、全長600キロメートル超の新たな鉄道と港湾

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