バルチラ、ベトナムで発電所建設計画
フィンランドのエンジニアリング会社バルチラ(Wartsila)は、ベトナム北部ニンビン省人民委員会との会合で、内燃機関(ICE)発電機17基を備える発電容量30万キロワットの発電所の建設を提案した。燃料には液化天然ガス(LNG)を使用する。経済誌のべトタイムズ電子版が22日伝えた。
建設を予定してい
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