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GDP、第2四半期は横ばい=改定値

ドイツ連邦統計庁は25日、2023年第2四半期(4~6月)の国内総生産(GDP、季節要因・稼働日数調整済みの改定値)成長率が前期比で横ばいだったと発表した。速報値から変化はなかった。リセッション(景気後退)入りした第1四半期のマイナス0.1%からやや持ち直したが、経済回復の兆しは見られていない。 項

経済