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ロッキード、ポーランドで戦闘機の胴体部品

米国の航空・防衛大手ロッキード・マーティン傘下の航空機大手PZLミエレツは29日、戦闘機「F16」の後部胴体機構の製造を開始したと発表した。PZLはこれまで、主に中型ヘリコプター「ブラックホーク」と輸送機「M26」の部品を手がけてきたが、ロシアのウクライナ侵攻による脅威が増す中で戦闘機向けの部品を強

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