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ギリシャ中部で暴風雨=EUに財政支援要請

ギリシャ中部のテッサリア地方で5~7日、1930年以降で最も激しい暴風雨が発生した。15人が死亡し、1,800人以上が救助された。現在も4,250人以上が避難を余儀なくされている。同国は今夏、記録的な猛暑と大規模な山火事にも襲われており、自然災害が相次いでいる。BBC電子版などが伝えた。 テッサリア

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