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「ポスト・ポスト」冷戦期の象徴
ウクライナ侵攻=同志社大教授が講演

エコノミック・メディア・ブレティン(EMB)は5日、「EMBビジネスウェビナー」を開催し、同志社大学の吉田徹教授がロシアによるウクライナ侵攻について解説した。ロシアの動機が「国家アイデンティティーの維持」にあるとし、それが「国家としての(侵攻という)行動原理となった」と強調。その上で、国際政治の舞台

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