テスラ独工場拡張、反対多数
法的拘束力はなし=住民投票
独ベルリン近郊グリューンハイデ(Gruenheide)で、米国の電気自動車(EV)大手テスラの工場拡張計画の是非を問う住民投票が行われ、反対が賛成を大幅に上回る結果となった。ただ、投票結果に法的拘束力はなく、最終的な決定は地元自治体に委ねられる。ドイチェ・ウェレなどが20日伝えた。
反対は3,499
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