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独政府、ケニアと移民協定=IT人材確保へ

ドイツ政府は13日、ケニアと包括的移民協定を締結した。熟練労働者の受け入れを拡大し、特に高度な技能を持つIT(情報技術)人材の獲得を目指す。また滞在資格を持たない人のケニアへの送還を、確実に実行する狙いもある。 協定はドイツのフェーザー内相と、ケニアのムダバディ内閣筆頭長官兼外務・海外居住者相がベル

雇用・労務