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カザフ初のタングステン処理工場が操業開始

カザフスタン初のタングステン鉱石処理工場が、南東部アルマトイ州のボグタ(Boguta)鉱床で操業を開始した。中国の佳?国際資源投資傘下のアラル・ケゲン(Aral Kegen)が主導し、中国とシンガポールの計5社で3億ドルを投じる。産業・建設省の発表を元に、インタファクスなどが2日伝えた。 ボグタ鉱床

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