送電テネット、独事業を分離=売却も視野
オランダの送電大手テネット(TenneT)は3日、来年1月1日付でドイツ事業をスピンオフ(事業の分離・独立)すると発表した。事業拡大を促す狙いで、売却も視野に入れている。スピンオフ後の新会社の最高経営責任者(CEO)には、テネットのティム・マイヤーユルゲンス最高執行責任者(COO)が就任する。
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