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ポーランド国民の6割、生活水準低下を実感

ポーランド国民の6割弱が1年前と比べて生活水準が低下したと感じていることが、世論調査機関IBRiSの調査で明らかになった。特に50歳代と若年層で生活苦が広がっている。ワルシャワ・ボイスが18日伝えた。 「過去1年に生活水準が低下した」と答えた人は、全体の57.5%に上った。29.8%は「特に変化はな

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