TOPICS

規制当局、水素導管使用料を提案

ドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)は26日、同国が計画している水素パイプラインの固定費として、年間で1キロワット時あたり25ユーロを課すことを提案した。パイプライン網の整備にかかる費用を賄いつつも、利用者を引き付けるのに十分低くなるよう設定したという。 料金は2055年まで、水素パイプライン網

公益