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ハパック、中国で米向け貨物3割キャンセル

ドイツの海運大手ハパックロイド(Hapag-Lloyd)は、中国から米国へ向かう貨物の30%がキャンセルされたと明らかにした。米国の関税政策の影響とみられる。ロイター通信が23日報じた。 ハパックロイドの広報担当者によると、アジアから米国に向かう航路の船舶数は維持しているものの、通常よりも小型の船舶

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