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英社、アゼルバイジャンの金鉱床で本格操業

英国の資源会社アングロ・アジアン・マイニングは、アゼルバイジャン西部ダシュキャサン県のギラー(Gilar)金鉱床で本格操業を開始したと発表した。同鉱床の鉱化帯は610万トンと見積もられ、銅の含有量は5万4,000トン、金は25万5,000オンス超と見込まれる。 この鉱床は、アゼルバイジャン第2の都市

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