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ルーマニア国民の6割、国の方向性に否定的

ルーマニア国民の6割が、国が間違った方向に進んでいると感じているようだ。一方、新政権による軌道修正に期待するのは4割弱にとどまる。調査会社INSCOPリサーチが、こうした調査結果を明らかにした。 調査は6月20~26日に、18歳以上の1,150人を対象に実施された。国が間違った方向に進んでいると答え

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