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ポーランド、実質所得の伸びがOECD最大

経済協力開発機構(OECD)は12日、第1四半期(1〜3月)の実質家計所得のデータを公表した。加盟38カ国のうち21カ国の1人当たりの実質所得は、平均0.9%増加。うち伸びが最大だったのはポーランドの10.2%だった。 ポーランドに次ぐ2位はポルトガル(6.7%増)で、これにイタリア(3.4%増)と

雇用・労務