TOPICS

通信KPN、第2四半期は19%減益

通信大手KPNが30日発表した第2四半期(4〜6月)のEBITDA(利払い・税引き前・償却費控除前利益、事業再編の影響を除く)は6億3,300万ユーロとなり、前年同期比19%縮小した。価格競争の激化や端末リース事業からの撤退による減収が響いたが、事業合理化が奏功し、市場予想を上回った。 売上高は7.

IT