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欧州委、ブラウザー問題で米MSへの調査開始

欧州委員会は17日、インターネット閲覧ソフト(ブラウザー)の抱き合わせ販売をめぐる合意に従わなかった疑いで、米マイクロソフト(MS)に対する調査を開始したと発表した。違反が認められた場合、最高で年商の10%に相当する罰金が課される可能性もある。 欧州委はかねて、MSが消費者にブラウザー選択の余地を与

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