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西インフレ率、7月の改定値はマイナス0.3%に

政府統計局(INE)は13日、7月の消費者物価指数(CPI、改定値)が前年同月比0.3%低下したと発表した。2009年以降で最大の下落幅を記録し、6月の0.1%からマイナスに転落した。 最大の押し下げ要因は運輸で、伸びは0.1%にとどまった。住宅関連も1.2%に減速して全体を押し下げたほか、食品・非

経済