仏西独３社、ルーマニアの原発計画から撤退
仏公益事業大手のＧＤＦスエズ、スペインの電力大手イベルドローラ、独エネルギー２位ＲＷＥの３社は20日、ルーマニアの原子力発電プロジェクトから撤退すると発表した。金融危機を受けた経済、市況面の不透明感から、必要な資金の調達は困難と判断したため。
ルーマニア南東部のチェルナボーダ（Cernavoda）で
公益
-
仏北西部の洋上発電所、稼働を27年に再延期
フランス 公益2025/10/10（金）
-
オランダ政府、南西部ボルセラ原発を買収へ
オランダ 公益2025/10/10（金）
-
太陽光発電サンセーブ、1.1億ポンド調達
英国 公益2025/07/23（水）
-
ガルプ・エネルジア、25％増益＝第２四半期
ポルトガル 公益2025/07/23（水）
-
スロベニア政府、冷暖房の再生エネ利用支援
スロベニア 公益2025/07/23（水）
