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企業ソフトSAP、第1四半期は赤字転落

ドイツの企業向けソフト大手SAPは24日、第1四半期(1~3月)の純損失が1億800万ユーロとなり、前年同期の7億800万ユーロの黒字から赤字に転落したと発表した。従業員の整理に絡むコストが響いた。 売上高は15.8%増の60億9,100万ユーロ。主力のソフトウエア・関連サービスは34億8,900万

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