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西通信テレフォニカ、為替差損で13%減益

通信大手テレフォニカが12日発表した第3四半期(7〜9月)の純利益は9億4,700万ユーロとなり、前年同期比13%減少した。足元スペインの低迷に加え、中南米各国の現地通貨の下落が足を引っ張った。ただ為替差損は縮小傾向にあり、業績は市場予想を上回っている。 売上高は7.4%減の130億2,100万ユー

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