ポーランド国鉄、線路の近代化に大型投資
ポーランド国鉄(PKP)は約4,000キロメートルに上る線路の近代化に265億ズロチ(82億ドル)を投じる方針だ。うち大半を貨物向けのインフラ整備に費やす考え。貨物部門PKPカーゴのウカシ・ボロニ最高経営責任者(CEO)の話として、現地紙ジェチポスポリタが伝えた。
背景にはポーランドの貨物列車の平均
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