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ポーランド失業率、11月は11.4%に悪化

ポーランドの中央統計局(GUS)は7日、2014年11月の失業率(改定値)が11.4%となり、前月から0.1ポイント上昇したと発表した。速報値から変化がない。2014年に入ってからは改善が続いていたが、わずかに悪化した。ただ、1年前と比べると1.8ポイント低下している。 失業者数は179万9,500

経済