TOPICS

広告WPP、リードCEOが年内退任

英国の広告最大手WPPグループは、マーク・リード最高経営責任者(CEO)が年内に退任すると発表した。リード氏は7年間にわたり経営を主導してきたが、人工知能 (AI)の台頭や主要市場での苦戦を背景に、厳しい経営環境が続いていた。 リード氏は2018年に創業者マーティン・ソレル氏の後任としてCEOに就任

媒体