BP、インドネシアのLNG施設で設備新設検討
石油大手BPは、インドネシアの西パプア州タングで保有する液化天然ガス(LNG)施設に、3基目のトレーン(液化設備)を新設することを検討中だ。ガス田の埋蔵量が十分か確認しているところという。石油ガス実行機関(BPMigas)の広報担当者であるグデ氏が明らかにした。5月31日付ジャカルタ・ポストが伝えた
資源
-
化学BASF、エクイノールとガス調達契約
ドイツ 資源2025/07/22(火)
-
石油BP、新会長指名
英国 資源2025/07/22(火)
-
クロアチアINA、SAFの試験生産に成功
クロアチア 資源2025/07/21(月)
-
石油BP、陸上風力発電の米事業を売却へ
英国 資源2025/07/21(月)
-
EU外相会合、新たな対露制裁で合意至らず
EU 資源2025/07/17(木)