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石油・ガス業界、シェールガス開発でロビー活動

フランスの石油・ガス会社や関連労組がシェール(頁岩)ガス開発の継続を求め、ロビー活動を行っている。オランド大統領が14日にパリで開かれた環境会議で、環境破壊への懸念からフラッキング(水圧破壊法)による国内でのシェールガス探査・採掘を任期中は認めない考えを示したためだ。16日付仏日曜紙ジュルナル・デュ

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